「英会話力を上げるためにはどうしたらいいの?」 Part 4

英語知識だけを増やしても英語は話せるようにはなれないということを一つ前のブログ投稿で記述しました。大切なことは知識をスキルに変えていく練習です。英会話はスポーツと同じで、頭で覚えるのではなく体で覚えなければいけません。これを、よく「習うより、慣れろ」とも言います。では、「何を」「どうやって」「どれくらい」練習するかを説明します。

「何を練習するか?」

初心者のスピーキング力を上げることに特化した練習法について説明します。まず、日常のスピーキングは語彙1000語と中学文法で構成されています。英語を話す上で、それ以上の語彙や複雑な文法は必要ないということです。ここはとても大切なポイントです。語彙1000語と中学文法に絞ることが先決で、それ以外の勉強は捨ててください。例えば、英新聞を読んだり、ニュースを見たり、TOEICの勉強をしたり、洋書を読んだり、海外の著名人の演説を勉強することは基本英会話には必要ありません。ネイティブしか使わないイディオムやスラングも必要ありません。イディオムやスラングがたくさんセリフに入っている洋画もオススメしません。これらは上級レベルで勉強する内容になります。

初心者は語彙1000語と中学文法の知識を習得した上で、それを使いこなす運用力をつけることを目指して下さい。言語のことを考えなくても、自分の言いたいことがスラスラ口から出てくるレベルです。もちろん、難しい政治や経済の話はできませんが、日常的なことなら問題なく話せるレベルです。例えば、「私、最近とても美味しいレストラン見つけて、先週友達と一緒に行ったの。シーフードを食べたけど、値段もお値打ちで、友達もとても満足してくれたの。また今度行きたいレストランだわ。」これぐらいの内容が、流暢にためらいなく口から出てくるのが目標です。

マスターイングリッシュでは語彙1000語と中学文法を使ったテーマに範囲を絞って、それをフルに活用できるトレーニングを行います。クラスで学ぶ内容は今後ここのブログにアップしていきますので、勉強に役立てください。

何を練習するかを理解していただけてたでしょうか? 次の投稿「どうやって」勉強するかをで説明します。

2017年4月7日

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