日常英会話が確実に上達する101の英語文法ルール (第60回. 同等比較 1 [A 動詞 + as 副詞 as +B]、「AはBほど〜ではない」)

比較級を使って “A is cheaper than B.” と表現すると、その優劣関係が明確になります。しかし、実際には優劣をハッキリと言いたくない時や、その差が大きくない時もあります。そんな時の強調しない控えめな比較表現をこのレッスンで学びましょう。

「同じくらい~」の比較表現を使ってみよう

二つの物を比べて「AとBは同じくらい~だ」という表現を同等比較と呼びます。文法は少し長いですが [A is + as 形容詞 as +B] という形です。

I am as tall as my brother. 私は兄と同じくらいの背の高さです。

また一般動詞の文では、副詞を使って動きについても比較することができます。この場合の文法は [A 動詞 + as 副詞 as +B] の形になります。

I run as fast as my brother. 私は兄と同じくらい早く走れます。

同等比較の否定文

上で説明した同等比較文も、他の文と同じように not を入れて否定文にすることができます。ただし意味は「AはBほど~ではない」になりますから注意しましょう。

I am not as tall as my brother. 私は兄ほど身長が高くない。

I cant’ run as fast as my brother. 私は兄ほど早く走れない。

Practice (練習)

練習するということは、知識をスキルに変えることです。「こうやって言うんだ」で終わらせては英語は話せるようになりません。日本語を見た瞬間、英語が口から出てくる様になるまで繰り返し練習をしてみましょう。

  • as…asを使い文を完成させましょう

1. 日本料理はフランス料理と同じくらい美味しい。

2. クラスメートと同じくらい勉強している。

3. レッスン1はレッスン2と同じくらい難しい。

4. お兄さんと同じくらい上手に英語が話せる。

5. 今年の冬は去年の冬と同じくらい寒い。

6. 以前のほど遊びに行かない。

7. あなたほど勉強しない。

8. レベル2はレベル3ほど難しくない。

9. あなたほど上手に英語を話さない。

10. 今日は昨日ほど寒くない。

Answers (答え)

1. Japanese food is as good as French food.

2. I study as much as my classmates.

3. Lesson 1 is as difficult as Lesson 2.

4. I can speak English as well as my brother.

5. This winter is as cold as last winter.

6. I don’t go out as much as I used to.

7. I don’t study as much as you.

8. Level 2 is not as difficult as Level 3

9. I don’t speak English as well as you.

10. Today’s not as cold as yesterday.

Recording (音声)

2018年1月15日

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