文法・単語
「簡単」と「難しい」を英語で表現[これで表現力アップ!]
2021/1/26
「簡単」と「難しい」を英語で表現
まず基本単語では、「簡単」はeasyといい、「難しい」はdifficultと言います。
しかし、会話の中では「簡単」と 「難しい」は頻出単語です。
ぜひ他の単語を知り、会話で使ってみましょう!
「簡単」を英語で表現
It’s easy as ABC. 「ABCぐらい簡単」イメージは基本的なことなので簡単ということです。
It’s easy peasy. 「とっても簡単」*peasyに特に意味はありません。語呂の良さで着けています。子供がよく使います。
It’s a cinch. 「ちょろい」cinchは簡単な作業という意味です。
It’s a walk in the park. 「たやすいこと」イメージは散歩するように簡単です。
It’s a piece of cake. 「楽勝」すごくよく使うフレーズです。イメージはケーキを食べるぐらい簡単だということ。
It’s not rocket science. 「そんな難しいことではない」イメージはロケット科学のように難しいこと。
I can do it with my eyes shut. 「余裕だよ」目をつぶってでもできる。
「難しい」を英語で表現
It’s a challenge. 「手応えがあるからやり甲斐がある。」
It’s no easy task. 「簡単なことではない。」
It’s not so simple. 「シンプルなことではない。」
It’s tough. 「大変です。」
It’s tricky. 「扱いにくい。」
I can’t wrap my head around it. 「理解することが難しい。」
It’s demanding. 「過酷な、きつい」
まとめ
日本語でも「簡単」と「難しい」は様々な言い方があるように、英語でも色々な言い方があります。決してあまり使わない単語ではありません。会話の中で頻度多く出るものばかりです。自分が会話で使わなくても、知っていると理解に繋がります。