文法・単語
主観+事実 パート 3
2017/8/25
[vc_row][vc_column][vc_column_text]主観の中でも「答えがない・よく分からない」気持ちを表現する主観があります。それらのフレーズを使うと事実の部分がWh節やif節を置く場合が多いです。
[分からない+事実]
●I don’t know who he is. (彼が誰か知らない。)
●I’m not sure where it is. (どこにあるかわからない。)
[疑問に思う+事実]
●I wonder if he’ll like the present. (プレゼント好んでくれるかな。)
[心配に思う+事実]
●I’m worried if he’ll be here on time. (彼が時間に来るかが不安。)
[調べる・知る+事実]
●I want to find out what time it closes. (何時に閉店するかを調べたい。)
[理解+事実]
●I want to figure out how to use this. (この使い方を理解したい。)
●I can’t understand how she feels. (彼女の気持ちを理解したい。)
*figure outは「答えや解決策を見つけ出す」という意味でunderstandはただ「理解する」という意味。
[忘れる+事実]
●I forgot when her birthday is. (彼女の誕生日がいつか忘れてしまった。)
●I don’t remember what I said. (何を言ったか覚えていない。)[/vc_column_text][vc_text_separator title=”Practice (練習)”][vc_column_text]
練習するということは、知識をスキルに変えることです。「こうやって言うんだ」で終わらせては英語は話せるようになりません。日本語を見た瞬間、英語が口から出てくる様になるまで繰り返し練習をしてみましょう。
●「主観フレーズ」を使い文を完成させましょう。
1. 映画の名前を忘れてしまった。
2. ガスを消したか思い出せない。
3. お金が足りるか不安だ。
4. 何て言っていいか分からない。
5. 行けるかどうか分からない。
6. どこにあるか調べてくれない?
7. 何で壊れたか分からない。
8. 何で彼女はあんなことを言ったのかが分からない。
[/vc_column_text][vc_text_separator title=”Answers (答え)”][vc_column_text]
1. I forgot what the movie’s called.
2. I don’t remember if I turned off the gas.
3. I’m worried if I’ll have enough money.
4. I don’t know what to say.
5. I’m not sure if I can go.
6. Can you find out where it is?
7. I can’t figure out why it broke.
8. I can’t understand why she said such a thing.
[/vc_column_text][vc_text_separator title=”Recording (音声)”][vc_column_text]
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