名古屋の英会話スクール | マスターイングリッシュ

お問合せ電話番号052-784-5025
無料体験レッスンはこちらからお申し込みください。
メニューを開く

文法・単語

英語で相づちと共感の仕方 

2020/10/15

目次

英語で相づちと共感の仕方 

会話をしている時に相づちを打つことはとても大切なポイントです。

聞いている側が何にも言わずに聞いていると、

話し手は不安な気持ちになります。

まず基本の相づちを学び会話の時に必ず使いましょう。

いつでも使える相づち

どんな会話でも相手の話を聞いている意思表示は大切です。

Uh-huh

(ウンウン)

 

I see.

(なるほど)

 

Oh, Really.

(本当)

 

Really?! 

(マジで?!)

 

That’s 形容詞 

(それは形容詞だね)

 

Sounds 形容詞

(それは形容詞のようだね)

 

共感

Me too / Me neither (either)* 否定の文に対して用います。 

(私も)

 

I think so.

(私もそう思います)

 

Exactly!

(その通り!だよね!)

 

I can imagine. 

(想像できるわ~)

 

I know what you mean. / I know how you feel. 

(すごくわかる)

 

You must be 形容詞. 

(~でしょうね)

 

相手に良いことが起きた場合の相槌

That’s great!

(それは、素晴らしいね!)

 

Well done!

(よくやった!)

 

I’m happy for you.

(本当に良かったね、私も嬉しいわ。)

 

I’m glad to hear that.

(それを聞いて嬉しい。)

 

You seem (happy, pleased).

(幸せそう、満足してそう。)

 

相手に悪い事が起きた場合の反応

I’m sorry to hear that.

(それは残念ですね。)(お気の毒様。)

 

Keep your chin up.

(元気を出して。)

 

Cheer up

(元気を出して。)

 

I know how you feel.

(気持ちが分かります。)

 

I sympathize with you.

(同情します。)

 

 

I’ve been in that situation.

(私もその経験あります。)

 

I hope everything will turn out ok.

(全てうまくいくといいですね。)

 

未来に対しての激励

Good luck!

(幸運を祈る。)

 

Hope (it goes well / you do well.)

(うまくいくといいね。)

 

Wishing you the best.

(幸せを願っています。)(意訳)

 

Hope everything turns out ok.

(全てうまくいくといいね。)

 

I’m sure you will have fun.

(楽しみだね。)(意訳)

 

I’m sure (it / you) will be ok.

(大丈夫だよ。)

 

I’m sure you can (do it).

(あなたならできるよ。)

 

現在の状況に対しての相槌

Sounds great!

(いいね!)

 

That’s amazing!

(それは、素晴らしいね!)

 

It seems hard. (fun / tiring / scary)

(それは、大変そう。)

 

It must be hard. (fun / tiring / scary)

(それは、大変に違いない。)

 

You seem depressed.(happy / tired / busy / pleased)

(落ち込んでいるように見える。)

 

You must be worried. (happy / pleased)

(心配に違いないね。)

 

You seem to be having fun.

(楽しんでいるように見える。)

 

You seem to be doing great.

(うまくいってそう。)

 

You are having fun, aren’t you?

(楽しんでいますね。)

 

 

*主語がIt you の違い

It の場合は状況の感想を表現する時に使い、Youは相手の心境を表現する時に使います。

 

~ing と ~ed 形容詞に気をつけましょう。

大抵はIt の場合は~ingでYouの場合は~edになります。

特に、hard と funに気をつけましょう。hard と fun 主語をitにして表現します。

 

⭕️It seems hard. 

✖︎- You seem hard.

 

⭕️It seems fun. 

✖︎You seem fun.

 

have を使えば、主語がIでも表現ができます。

 

⭕️You seem to be having fun.   

✖︎- You seem to be having a hard time. 

 

 

seem must の違い

seemは雰囲気を察して言う表現で、mustはより相手の状況に確信を持っている時に使います。

 

You seem happy.

(あなたはハッピーに見えるね。)

 

You must be happy.

(あなたはハッピーに違いない。)

 

過去の話に対しての相槌

That must have been hard. (fun, tiring, worrisome)

(それは大変だったに違いない。)

 

You must have been tired. (worried, scared, pleased)

(疲れたに違いない。)

 

I’m glad everything turned out ok.

(全部うまいって良かったね。)

 

That was hard, wasn’t it?

(それは大変でしたね。)

 

主語 + could have ~

実際の現実では違うことが起きたのですが 、あり得るもう一つの現実を表現する場合用います。

 

You are lucky!  It could have been worse.

 

(運が良かったね。もっと最悪な状況になっていたかもしれないから)

 

You are lucky!  You could have gotten hurt. 

 

(運が良かったね。もっと大きな怪我になっていたかもしれないから)

 

主語 + must have ~

過去に起きた事を同情するときによく用います。

相手の気持ちを想像して表現します。

主語がitなのかyouなのかが使い分けにくいのでそのまま表現として覚えてしまいましょう。

 

It must have been hard.

(大変だったに違いないね。)

 

It must have been fun.

(楽しかったに違いないね。)

 

You must have been worried.

(心配だったに違いないね。)

 

You must have been scared. 

(怖かったに違いないね。)

 

主語 + would have ~

would have が最もよく使うフレーズは「もし知っていたら、~をしたのに」という表現です。

 

If I had known, I would have helped you.

(もし知っていたら、手伝ったのに。)

 

Why didn’t you tell me, I would have supported you.

(なんで言わなかったの、サポートしなかったのに。)

 

相槌の練習

1. すごくわかる。

2. 大変だったに違いないね。

3. それは、大変そう。

4. うまくいくといいね。

5. それは残念ですね。

6. なるほど。

7. それを聞いて嬉しい。(良かったね!)

 

答え

1. I know what you mean.

2. That must have been hard.

3. It seems hard.

4. Hope (it goes well / you do well.)

5. I’m sorry to hear that.

6. I see.

7. I’m glad to hear that.

 



マスターイングリッシュのLine@に登録しよう!


無料体験レッスンのお申し込みはこちらから