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ネイティブ日記

「先は長い」を英語で表現 “a long way to go”

2019/11/11

 

「先は長い」を英語で表現

「先は長いは」を英語で表現するには “a long way to go” と言います。

例えば、

I want to be a professional chef, but I got a long way to go. 

(プロのシェフになりたいけど、道はまだ長い)

I hope we can end all wars, but we have a long way to go. 

(全ての戦争を終わらせたいけど、道はまだ長い)

 

別の言い方で a long road ahead と言います。

これは、実際に道のりが長い時にも用います。

We won’t get there soon.  We still have a long road ahead. 

(すぐには着かないよ。まだ道のりは長いよ。)

I want to get really good at ballet but I have a long road ahead. 

(バレエが上手になりたいけど、まだ道のりは長いよ。)

 

「まだ未来はこれからだよ」を英語で表現

良く若い人に、「君の人生はまだこれからだよ」と言います。

英語では “You got a long life ahead of you” とか、

You got your whole life ahead of you” と表現します。

 

 

「先を長い」を使った英語日記

音声

Monday, November 11th   “Professional Frying Pan”

In my past journal, I wrote about making pasta.  I’ve been into making pasta for a while now.  I can make all kinds of pasta because I studied how to make them on YOUTUBE.  I guess you can say I’m almost a pasta master.  

For a while now I had wanted an aluminum frying pan. I finally decided to get it.  It seems all of the professionals are using it.  I’m not sure why though.  I thought the pasta must taste better by using it. After I got it, I finally felt that I’m now a real pasta master.  I was excited to taste the pasta that I made with my professional frying pan.  I thought the taste would be two times better.  Actually, the pasta tasted the same.  😭

To tell you the truth, it was harder to use because the handle got really hot so I had to wrap it with a cloth to hold it.  Sometimes I forgot to wrap it and I almost burned myself.  Not only that, the pasta sticks to the pan.  

I guess I need to master using this frying pan to become a real pro.  It seems I still have a long way to go. 

 

今日の単語

I’ve been into – 〜にこだわっている

I guess you can say… – 〜と言えるでしょう

It seems…. – 〜の様だ

To tell you the truth – 本当のことを言うと

long way to go – 先は長い

 

日記の訳

過去のジャーナルでパスタを作ることを書きました。パスタを作るのにしばらくこだわっています。YOUTUBEで作り方を学んだので色々な種類のパスタができます。私は自分をあと少しでパスタのマスターだと思っています。

もうしばらくアルミニュームのフライパンが欲しかったです。やっと買うことを決めました。プロは全員使用しているようです。理由は確かではないのですが。多分パスタがもの凄く上手にできるのだろう思いました。やっと手に入れた時には、私は本物のパスタのマスターだと思いました。プロが使うフライパンで作ったパスタを食べるのが楽しみでした。味は2倍うまくなるのだろうと思いました。しかし、味は同じだったのです。

本当のことを言うと、使い勝手が難しかったのです。フライパンの手元が熱くなるので布を巻かないと持てません。たまに巻くのを忘れて、もう少しで火傷をしました。それだけではなく、パスタがフライパンにくっつくのです。

このプロのフライパンをマスターしないと本物のプロになれないのだろうなと思いました。まだプロへの道は長いみたいです。

 

 

英会話のコツ

名古屋でマスターイングリッシュという英会話をしています。英会話が上手になるにはインプットとアウトプットがバランスよくできることによって上達に繋がります。今日は少しアウトプットについてお話をします。日本、特に名古屋に住んでいると英語を使う機会があまりないのが現実です。そこで日々どうしたら英会話のアウトプットができるかを考えてみましょう。

今、受け放題のレッスンがスカイプ、又はグループレッスン形式で流行っています。しかし、実際にそのレッスンを通っているだけでは上手にはなれません。その証拠にそれらのレッスンを受講していた生徒さん達が私のスクールに切り替えているからです。

アウトプットの大切なことは自分の言いたいことをまず自分で練習することです。それは、自分の言いたいことを短いストーリー形式にして、それを何回か反復します。そうすることによって、言いたいことが瞬時に出るようになります。日々それを繰り返していくとだんだん言いたいことが口から出るようになります。この練習をするとしないとでは大きな違いが出ます。ぜひストーリー型反復練習を始めてください。

 



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