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文法・単語

[Had better] 使い方[must/have to/should]との区別

2019/1/7

had better の使い方 [must/ have to/ should]との区別

英会話でたまに生徒さんがYou had better… という表現を使います。

しかし、生徒さんが言いたいことと、You had better…の意味合いには大きな差があります。

生徒さんは、提案として「~をすべきだ」と表現をしたいのですが、You had better…とは「~したほうが身のためだ」というとても強い意味になります。

つまり、多くの英語学習者はhad better, must, have to, shouldの区別ができていません。

ここでhad betterの使い方と他の助動詞を区別できるようにしましょう。

目次

Had better「〜したほうが身のためだ」

何か警告する時に [had better + 動詞] という表現を使って「~したほうが身のためだ」と言うことができます。

hadを省略して I’d better という形で使われることもよくあります。

この表現は should よりも強く「~しなければ困ったことになる」という強い勧告を表すので、“You’d better…” と相手に言う場合には注意しましょう。

 

否定の意味で「~しないほうが身のため、~しないべきだ」と表現する場合には [had better + not + 動詞] の語順で使います。

 

You’d better quit smoking. (otherwise, you might get cancer)

タバコはやめた方がいいですよ、(さもないとガンになるかもしれませんよ。)

 

I’d better not miss the class again. (otherwise, I might not pass the class. )

クラスを今度休んだらいけない、(さもないとクラスをパスできないかも。)

 

I’d better leave now. (otherwise, I would be late.)

今出た方がいい、(さもないと、遅れてしまう。)

 

Had better と一緒によくotherwiseという言葉が使われます。

otherwiseとは、「さもないと」という意味です。had betterは「~をしないと悪い結果を招く」という意味合いなので、otherwise「さもないと」が後に来るのも自然な文の流れです。

 

must の使い方

mustはhave to と同じく「~する必要がある」「~しなければならない」と訳されますが会話の中でmustを用いると「絶対~しなければならない」と聞こえます。

*会話ではあまり使われません。

We must all wear masks to prevent infection.

(感染予防の為にマスクを着ける必要がある。)

 

You must check it out.

(絶対行かないと。) 強く勧める時

 

会話でよく使われれるのはmustが「きっと~に違いない」と言った推測での使われ方です。[主語+must be (形容詞・名詞)] になります。

 

You must be hungry.

(きっとお腹が空いているでしょう。)

 

There must be a way.

(何か方法があるに違いない。)

 

must not と don’t have toの違い。

mustとhave toを否定で用いると意味が大きく違います。mustn’t は「~してはならない」という意味で、強く禁止を示します。一方 don’t have to は「しなくていい」とい意味で禁止と言う意味合いはありません。

 

You mustn’t tell anyone.

(誰にも言ってはいけません。)

 

You don’t have to bring anything to the party.

(パーティーには何にも持ってこなくていいよ。)

 

[have to+動詞]の使い方

●[have to+動詞]は「~する必要がある」「~しなければならない」と訳されます。主語が3人称単数だとhaveがhasになります。

 

I have to do my homework today. 

(今日宿題をしなければならない。)

 

You have to be here by 9:00 am. 

(9時までにここにいてください。)

 

●have to を否定して [don’t have to + 動詞] とした時、意味は「~しなくていい、~する必要がない」になります。

ここで「~してはいけない」と訳さないように気をつけましょう。

 

I don’t have to make breakfast for my family on Sunday.

(日曜日は家族の為に朝ごはんを作らなくていい。)

 

 

Should の使い方

shouldはよく使い方が誤解される助動詞です。日本の教育では「~すべき」と学んだと思いますが、実はもっとカジュアルな意味で「~をした方がいいよ」と言う意味です。

 

You should check out the new restaurant.

(新しいレストランに行ってみたらいいよ。)

 

Should の使い方は下記のサイトを参照

Should の使い方 学校では教わらない!

 

助動詞の強さの順位

Must, had better, have to, should もある意味何かの義務を表しています。

強さの順位を付けるとしたら以下のようになります。

1. Must

2. Had better

3. Have to 

4. Should

 

must, had better, have to, should の練習

日本語を見た瞬間、英語が口から出てくる様になるまで繰り返し練習をしてみましょう。

 

● must, had better, have to, should を使い文を完成させましょう。

1. 彼と話した方がいいよ。

2. お父さんは医者にもう行かなくても良くなった。彼は良くなった。

3. なんかおかしいに違いない。

4. 心配でしょう。

5. タバコをやめなさい、さもないとガンになりますよ。

6. ここで写真を撮ってはいけません。禁じられています。

7. 私の弟は明日までにレポートを提出しなくてはいけません。

 

答え

1. You should talk to him

2. My father doesn’t have to go to the doctor anymore.  He got better. 

3. There must be something wrong.

4. You must be worried. 

5. You’d better stop smoking otherwise you will get cancer. 

6. You mustn’t take pictures here.  It’s not allowed. 

7. My brother has to hand in his report by tomorrow.

 



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